夏に注意すべき、植栽のお手入れって？

こんにちは！スタッフの悦見です。
8月に入り、日差しが強い季節になってきましたね！

外と室内の気温の差で体調を崩したり、熱中症になりやすかったりする季節ですので、
お身体には十分気をつけてお過ごしください(^ ^)

さて、今回のブログのテーマは「植栽」について。
暑い日が続くと、植栽のお手入れ方法が気になりますよね。

そこで今回は、夏に注意すべき植栽のお手入れについてお話しします♪

■ 夏に気をつけたほうが良い「植栽のお手入れ」とは？

植栽の基本的な手入れは、水やり・剪定・草むしりの3つ。
その中でも頻繁に行う必要があるのは「水やり」で、
とくに暑い日が続く夏場は、その頻度が気になりますよね。

ふだんであれば、土の表面が乾いたタイミング（2〜3日を目安）に行いますが、
夏場は土の乾きが早くなるので、毎日行うようにしましょう。

草花の中には、強い日差しや水不足が原因で
葉が焼けたり、枯れたりしてしまうものもあります。

こまめな水やりはもちろん、鉢植えであれば日陰へ移動するなど、
工夫することをオススメします(^ ^)

■ 気になるときは、お手入れBOOKをチェック！

庭木や草花などの緑は、家族の心を癒すだけでなく、
生活にたくさんのメリットをもたらしてくれる存在です。

お手入れを定期的に行い、愛情を込めて育てていくことで、
住まいの「顔」として成長してくれます！

とはいうものの、賃貸やマンションにお住まいの方は、
植栽のお手入れをしたことがない…という方が多いですよね。

「どんな手入れが必要だっけ？」と感じたときのために、
橘では、お引き渡しの際に「Garden care Book」をお渡ししております！

こちらの冊子には、植栽のお手入れ方法について詳しく記載しておりますので、
困ったときはぜひチェックしてみてくださいね♪

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