いろんな情報をお届けします! スタッフブログ
2022.04.28  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの悦見です。
今回は思わず目を引くような、意匠性の高い門扉が印象的な新築のエクステリア事例をご紹介します。

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M様にとって2軒目となる今回の新築。M様のエクステリア工事に当社が携わらせていただくのも2回目になります。前回は先代の社長が工事を担当し、この度ありがたいことに2軒目のエクステリア工事のご依頼をいただきました。着工の時からご相談をいただき、入念に打合せを重ね、理想を叶えた珠玉のエクステリアに仕上がりました。

■目隠しとデザイン性を兼ね備えた門まわり

ガーデニングが趣味のM様、人目を気にせずにゆっくり植木の手入れやガーデニングを楽しめるような庭にしたいというご希望がありました。しかしM様邸の目の前は交通量の多い道路。そこで、外からの視線を考慮しながら入口の場所を決め、高めの塀を取り入れて目隠しを行うことになりました。塀の高さをベースにどういった形で敷地を囲うかを検討しました。

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塀が高いと閉塞感や重たい雰囲気になりがちですが、重くならないように門扉に格子状の透かし模様を入れた、意匠性の高い門扉をご提案しました。ただ透かし模様が入っているだけではなく、ランダムな格子模様にカラーガラスをはめ込み、モダンなデザインに遊び心を添えています。

外から家の方を見ると透かし模様の門扉の奥に、自慢のグリーンがのぞきます♪ デザインだけでなく、視線を意識しながらちょっとした工夫をプラスし、高い塀でも重たさを感じさせないような仕上がりになりました(^^)

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■空間をトータルコーディネートしたエクステリアへ

門扉の周りには空間をデザインするフレームを採用しています。フレームを追加することで「おうちの顔」となる門扉の存在感が引き立ちます。バランスの取れた美しい門まわりはメーカー様のコンテストでも入賞し、カタログに写真を掲載していただきました!

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お庭の一角にはししおどしを設置しています。和の趣を感じられる、優美なひとときが我が家で叶う自慢のお庭になりました(^^♪ 門まわりを始め、お庭にもたっぷりこだわりを詰め込んだ唯一無二のエクステリアが仕上がりました。

M様この度は本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2022.04.26  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの上白川です。
前回のブログではシンボルツリーの概要についてお話しました。今回は数ある樹種の中でも、見た目や育てやすさを考慮してシンボルツリーに特におすすめの樹種を3つピックアップしてご紹介いたします。

■シマトネリコ

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シンボルツリーと言えば……とまず名が上がるのがこちらのシマトネリコです。明るい緑が涼しげでおしゃれな葉っぱ、虫の付きにくさ、寒暖差にも強いことから定番の樹種として広く愛されています。街中でも見かけるという方も多いかもしれませんね。ただ、成長の早い樹なので年に2~3回選定が必要です。

■アオダモ

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シマトネリコと同様に人気が高いのがアオダモです。アオダモは成長スピードが遅めなのでさほど剪定の手が掛からず、虫や病気にも強く比較的育てやすい樹種です。ちょうど今の時期(4~5月頃)には小さな白い花を楽しむことができます。すっきりとした意匠性から和風の家にもマッチする樹種です。

■オリーブ

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つややかな緑の葉が美しく、樹形がおしゃれなオリーブは根強い人気を誇る樹種です。剪定は少しコツが要りますが、おしゃれな見た目は洋風なおうちにはぴったりです。オリーブの実をつける場合は2本以上植えた方が、実がつきやすいです。

■番外編

今回は3つの樹種をご紹介しましたが、お打合せの際にはお手入れのしやすさや見た目など、お客様に合わせてシンボルツリーをご紹介させていただきます。最後に、当社スタッフのお気に入りの樹種を一部ご紹介します♪

悦見:ジューンベリー
ひとことコメント「春先に白い花が咲いて綺麗です」

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宮本:キンモクセイ
ひとことコメント「甘い香りが素敵!家に植えるのは手入れが大変ですが(笑)」

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2022.04.21  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの上白川です。
4月も下旬に差し掛かり、新緑が芽吹く緑のきれいな季節になりました。エクステリアを彩る大切な要素のひとつがグリーンの計画です。今回はその中でもシンボルツリーに焦点を当ててお話いたします。

■シンボルツリーを植える場所は?

シンボルツリーとは庭や住まいのシンボルとなる樹木で、新築を建てる際によく植えられます。住まいの空間に緑をもたらし、家族と共に成長する姿はとても魅力的です。背の高い木を選ぶと視線が上にいくため家が大きく見える効果もあります。シンボルツリーを植える場所としてオススメなのは下記の3つポイントです。

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①玄関回り、家の正面
家の正面に植えておうちの顔として。家に出入りする度に見えるため、経年変化や季節感を感じやすく愛着が湧くことも多いですよ。

②アイストップとして植える
道路から家を見た時に視線の延長線上に植栽を植えて目隠しをします。

③リビング・ダイニングの視線の先
過ごす時間の長いリビングやダイニングの窓から見た視線の先に緑が見えると、やっぱり癒されます(#^.^#)

■ライフスタイルに合わせて柔軟に対応できます

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庭を豊かに見せるシンボルツリーですが、予算や剪定の手間・落ち葉の掃除などお手入れ性を考慮して植えないという方も最近は増えてきています。都会の住宅地だとシンボルツリーを植えるのがひとつのステータスだと考える方もおられますが、田舎や郊外の住宅地であれば、周りにたくさん緑があるのであえて植えないという方も。

シンボルツリーを植えてみたいけど、不安という方はお気軽にご相談くださいね。お客様のライフスタイルに合わせてお手入れができるかどうかや予算等を丁寧にヒアリングさせていただき、お手入れがしやすい種類の木のご紹介や、直植えが難しければ鉢植えのご提案も可能です。

次回はシンボルツリーにおすすめの樹種をいくつか具体的にご紹介いたします!

2022.04.19  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの牛尾です。
前回に引き続き人工芝について深堀りをいたします。今回は人工芝に関する質問への回答をご紹介します。

■人工芝のお手入れ方法は?

 

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特に必要なお手入れはありません! 天然芝と違いメンテンナンスフリーなところが人工芝の大きなメリットです。経年変化によって人工芝の毛が寝るくらいで、色褪せや退色も特に気にならないことがほとんどです。メーカーの耐用年数は10年だと言われています。当社の展示場には今年の7月で設置して10年になる人工芝を展示していますので、実物の状態を是非ご覧くださいね。

ワンちゃんを飼っていらっしゃる方は、犬種によっては毛が人工芝に絡まる場合があります。その場合は高圧洗浄機の一番弱い圧でかき集めてお手入れをすれば取れますよ(^^)/

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■いい人工芝の選び方は?

・人工芝の毛が詰まっているかどうか
・裏地の素材を確認する(湿気に強いウレタンかどうか)
・天然芝に近い自然な緑かどうか、見た目を確認する

■人工芝を導入するにあたっての注意点は?

夏は熱くなるので注意が必要です! 人工芝は樹脂で出来ているため、熱を持ちやすくなります。ふかふかで気持ち良い人工芝はつい裸足で踏みたくなりますが、夏場、裸足で歩く場合は水をかけていただいてからの方がいいですよ!
暑い時期、特にお子さまがいらっしゃる方はお気をつけくださいね!

今回はよくある質問の一部にお答えしましたが、その他ご不明な点などございましたらお気軽にご相談くださいませ(^^♪

2022.04.14  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの牛尾です。
3月のブログでは雑草対策の概要と対策のひとつの防草シート+砂利敷についてお話しました。今回は雑草対策の中でも一定の人気を誇る人工芝について、詳しくご紹介いたします。

■意外と知らない人工芝

 

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人工芝とは天然芝に似せて作られた合成樹脂で作られた資材です。昔に比べると現在のものはとても精巧に出来ているのをご存知でしょうか? 遠目に見ると天然芝と分からないほどリアルな質感で驚かれる方も多いんですよ。

人工芝の大きな魅力は美しさ! 雑草対策をしながらお庭やエクステリア空間に豊かな緑をもたらします。クッション性があってふかふかなのでお子様がいるご家庭やワンちゃんを飼っている方も安心して遊んでいただけます(^^)

■人工芝のメリット・デメリットは?

4つのメリット
①草が生えづらい
防草シートの上に人工芝を敷くことで、雑草対策をすることが出来ます。

②きれいな見た目が長持ちする
天然芝は定期的な手入れが必要で冬は枯れてしまいますが、人工芝はきれいなグリーンを長く保つことができます。

③汚れにくい
天然芝は土に植えているので土で汚れてしまう可能性があるのに対し、人工芝はその心配はありません。

④メンテンナンスフリー
お手入れ不要で快適に過ごせます!

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唯一のデメリット
性能が良い魅力的な商品である一方、コストがかかることが唯一のデメリットです。天然芝よりも高価になるのはもちろん、雑草対策で比較される砂利敷に比べると人工芝の方が5倍近く高価になりますし、コンクリート敷と同じくらいの価格になります。

次回のブログでも引き続き人工芝について解説いたします。よく聞かれる質問をいくつかピックアップしてお答えしてみようと思います!

2022.04.12  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの悦見です。
橘でエクステリア提案をする際の一連の流れをご紹介するこちらのシリーズ、第3回目の今回は概略プランのご提案についてお話します。

■予算とやりたいことのすり合わせ

初回のご相談時にお伺いしたご要望やご予算などのヒアリング内容、現地調査とプランニングシートの内容などをもとに概略プランを作成し打合せをいたします。ご予算の中で理想のエクステリアがどこまで叶えられるかをご確認いただき、やりたいことと予算をすり合わせながら、優先順位をつけて実際にどこまで工事をするかを決めていきます。

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金額のことは懸念が多いかもしれませんが、ご不安なことがあれば些細なことでもお気軽にご相談くださいませ。場合によっては工事を分けて行うこともあります。予算の都合でカーポートの設置は難しいとなった場合は、数年後にカーポート設置をすることを見据えて下地や土台を準備しておきます。ウッドデッキやカーポートは後付けされる方も多いのでご安心くださいね(^^)

■よりよい選択肢のご提案のために

 

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概略プランは前回お話したゾーニング、第2回でお話した現地調査がそのままプランに反映されます。現地調査を綿密に行っていることで最適な選択肢をご提案し、お客様に選んでいただくことが可能となります。

高さや傾斜の説明、細やかな測量など当社では当たり前に行っていることが、実は他社では出来ていなかったなんてことも。当社がリフォームでお話をお伺いする際に「現地調査を細やかにしていればもっと停めやすい駐車場に出来たのに」なんて思うこともしばしばあります。

せっかく工事をさせていただくならば、心地よく生活できる最適な形をご提案したいという想いがあります。少し手間はかかっても、最初のヒアリング・現地調査とそれに基づいたプラン説明は丁寧に行い、安心いただけるようなご提案を心掛けています。

2022.04.07  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの悦見です。
皆さん「ゾーニング」という言葉を聞いたことはありますか?
ゾーニングはエクステリアのプラン設計においてはとても重要で、ゾーニングが甘いと動線の悪さやリビングからの景色がイマイチなど「こんなはずではなかった!」を招いてしまうことも……。
今回は使い勝手や快適性に直結する、ゾーニングについて詳しく解説いたします。

■なぜゾーニングが大事なの?

 

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外廻りにおけるゾーニングとは、建物や居室、外空間のそれぞれの部分の位置関係をとらえることです。
敷地の高低差、隣地や道路との関係などを配慮しながらさまざまな条件を検討します。
少し難しく聞こえるかもしれませんが、例えば新築でキッチンを計画する際にもゾーニングを行います。冷蔵庫の位置、どんな形のキッチンをどこに配置するかなどを考えることです。それと同様に外廻りでも建物と庭のバランスなどを考慮しながら位置関係を捉えて計画します。

なぜゾーニングが重要なのでしょうか? それは必要なスペースを的確に確保し、効率の良い動線を作るためです。
せっかく計画しているのに不便さを感じたり、不要なスペースが生まれたりしては生活しづらいですよね。

■エクステリアのゾーニング3つのポイント

 

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①庭と駐車スペースのバランスを考える
外構空間の中でも駐車スペースは広さが必要です。まずは必要な駐車スペースを確保し、余ったスペースでお庭に活用できる広さがどれくらいあるかを考えます。

②生活動線を考える
駐車場から玄関までの動線、駐輪スペースの場所、門柱の位置など普段の生活動線をイメージして、効率よく動ける動線はどうなるかを検討します。駐輪スペースは盲点になりがちですが、利用頻度が多い方には大切なポイントです!

③リビングからの視線、景色を考える
リビングやダイニングの窓からどう景色が見えるかも重要なポイントです。リビングの目の前に車が! というのはちょっと残念ですよね。窓から見た景色までしっかりイメージします。

このようなポイントを踏まえながらゾーニングを行うことで、快適なエクステリア空間を設計します。お庭をどう過ごしたいかなどのご希望があれば、ゾーニングの際に考慮するのでお打合せの際に是非お聞かせくださいね(^^)/

2022.04.05  エクステリアコラム

こんにちは。スタッフの悦見です。
2月のブログでは皆さんがエクステリアをリフォームするきっかけについてお話しました。
今回は新築を建てられる方がエクステリア専門店に依頼をする理由について深堀いたします。

■確かな施工品質と安心感

当社にご依頼いただくご新築のお客様の声で多いのが、デザインや利便性などのこだわりを叶えたいという理由、そして施工品質にこだわりたいというお声です。

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住宅会社にエクステリア工事を依頼する場合は、下請けの会社が工事を担当する場合がほとんどです。
コンクリートの水はけ等の工事に関する細かい説明が無いなど、細かい所の工事の質が不安ということをしばしばお伺いします。

当社で施工を承る場合には、設計の段階からひとりの担当者が専任で施工管理まで担当します。
丁寧なヒアリングに基づき、ご不安な点を解消しながら細やかなところまで説明させていただくのでご安心くださいね。

実用性の高さを考えたデザインや、質のいい部材を使用することによる品質の向上、仕上げの美しさ、など細部まで考え抜いた施工をさせていただきます。

■こだわり叶えて理想のエクステリアへ

 

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「お庭を趣味のスペースとして活用したい」
「グリーンにこだわって魅せるエクステリア空間にしたい」
「植栽や建物を照らす照明にこだわり、夜も映える空間が希望だ」

などご計画の段階でエクステリア空間をこだわって作りこみたい方や、叶えたいご希望がある方は是非当社へご相談くださいませ。新築の場合は間取りがある程度決まった時点で、同時並行で外廻りの計画をするのが、理想のエクステリアを叶えるポイントです。

専門店としてのノウハウや知見を活かしたプランを、ゾーニングから徹底的にこだわってご提案させていただきます(^^)
プラン設計の段階でカギになるゾーニングについては、次回のブログで詳しく解説いたします。